やる夫シェルターで連載中の貴方のダンジョンストーリーのwikiです。


簡単な内容

異世界召喚されたチート勇者にエッチなことをして弱体化させ、レベル0にしろ!
勇者は絶頂するごとにレベルが1下がり、条件を満たすとチートスキルをエロスキルに改変できるぞ!
あの手この手を駆使して勇者を快楽の沼に引きずり込むのだ!

具体的な流れ

イベント安価
  ↓
イベント描写
  ↓
ダメージダイス
  ↓
開発度上昇安価
  ↓
(条件を満たした場合、スキル改変)
  ↓
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勝利条件・敗北条件

勝利条件

10回のイベントまでに勇者のレベルを97以下にする。
レベル98〜102の勇者との戦闘判定に勝利する。

敗北条件

10回のイベント後も勇者のレベルが103以上であること。
レベル98〜102の勇者との戦闘判定に敗北する。

リリィリベリオン条件

勇者のレベルを0にし、ギフトスキルを全て改変する。

イベント

イベントは合計10回です。イベントは安価で募集します。
無理があったり失敗しそうなイベントの場合振り直すこともあります。
イベントで責めた部位の数に応じ、ダメージダイスの数と数値が変わります。
内容の濃淡では変わりません。軽いセクハラ程度でも鬼畜ボコォでも同じです。

それぞれの部位でダメージが10を超えるごとに勇者は絶頂し、レベルが1下がります。
例えば胸で25ダメージ、膣で49ダメージなら合計6回絶頂し、レベルが6下がります。
切り上げることはありません。合計ダメージで74になっても、あくまで部位ごとに判定します。

ダメージダイス

部位の数ダイス
1つ1d20
2つ1d15
3つ1d10
4つ以上1d5

開発度

イベント時に与えられたダメージを振り分けることで開発度を上げることが出来ます。
開発度を上げるとダメージが上昇しやすくなります。
ポイントは全部振り分ける必要はなく、余ったポイントは次に持ち越せます。

感覚レベルを上げる際は、イベントでダメージを受けた部位の感覚のみになります。
アナルでしかダメージを受けていない場合、口や胸などに振り分けはできません。
ただし部位ごとのダメージは区別せず、胸で受けたダメージポイントでも口などに振り分け可能です。

どのように振り分けするかは自由ですが、基本全ステカンストは無理です。
いろんな部位を満遍なく上げるか、1つの部位に特化してあげるかは自由です。

従順・欲望

従順はレベルが上がるほどに快楽への抵抗が薄れ、ダメージダイスの数が増えます。
欲望はレベルが上がるほどに性欲が強まり、補正値が上昇します。
従順は受動的、欲望は能動的な快楽への嵌り度と考えてもいいかもしれません。

従順または欲望のレベルが3を超すと、ある程度無理なイベントでも出来るようになります。
従順の場合は快楽を感じるとそれに強く抵抗できなくなります。
欲望の場合は自分から気持ちいいことへ足を踏み入れるようになります。

5になれば、ほぼどんなイベントでも出来るようになります。
ここらへんはフレーバーなので、上手くこちらで調整します。

感覚

感覚はそれぞれCがクリトリス、Bが胸・乳首、Vが膣、Aがアナル、Mが口・舌です。
レベルが上がるごとに感度が上がり、その部位でのダメージが2倍、3倍になります。
欲望・従順に対して身体的な開発度です。

Lv1 初期状態。普通の感度。

Lv5 かなり開発され、日常生活にも支障が出始める。

Lv10 触れただけでも絶頂し、日常生活が困難である。

レベルアップに必要な経験値

従順・欲望
レベル経験値
0→15
1→225
2→3100
3→4250
4→5500
感覚
レベル経験値
1→25
2→320
3→450
4→5100
5→6150
6→7250
7→8400
8→9600
9→101000

開発度の目安

従順
Lv0 快楽に対して否定的である。

Lv3 快楽に流され、受け入れてしまっている。

Lv5 快楽に全く逆らえない。
欲望
Lv0 人並み程度の性欲しかない。

Lv3 性欲が理性を上回り始める。

Lv5 四六時中エッチなことで頭がいっぱい。
感覚
Lv1 初期状態。普通の感度。

Lv5 かなり開発され、日常生活にも支障が出始める。

Lv10 触れただけでも絶頂し、日常生活が困難である。

ギフトスキルとその改変

ギフトスキルとは、勇者が女神より与えられた強力無比なスキルです。
スキルによってはシチュエーションの幅が狭まるものもあります。
本来であれば勇者の強さを補助するものですが、それを改変することで、
勇者の強さを縛るエロスキルとすることが出来ます。

スキル改変を行えるのは1度のイベントで10以上絶頂した時です。
次は30、50というようにスキル改変の条件となる絶頂数が増えていきます。

その効果は改変内容によって変わりますが、ダメージが増えるのが主です。
スキル改変は勝利条件や敗北条件には含まれていないので、気軽にどうぞ。

改変例

改変前
  • 『最強の盾』
    • あらゆる攻撃を防ぐ無敵の盾を出現させる。
    • この盾を貫くエネルギーは地球上には存在しない。
改変後
  • 『最弱のマゾ』
    • あらゆる攻撃に負けて即絶頂する糞雑魚マゾヒスト。
    • この体を絶頂させる攻撃は地球上どこにでもある。

性格

あくまでシチュエーションの目安であり、成功確率などはありません。
この性格から逸脱しすぎるイベントは弾くことがあります。

レベル

レベルはこの世界における絶対的な強さの基準です。
レベルが1高ければ、低い人の2倍は強いと考えるのがいいでしょう。
実質勝ち目はあるレベル差は2までで、3以上となるとほぼ不可能です。

訓練していない一般人はレベル1が基本であり、鍛えた兵士で10程度です。
人類最高峰の騎士でも30代がやっとです。
対して魔物はピンキリとはいえ、強いものでは30を超えるものもいます。
そういった魔物は災害指定され、国がかりで討伐を行います。

我等が魔王様のレベルは100、世界最強です。
歴代で見ても60程度が関の山であり、今代の魔王様に勝てるレベルはいません。
神々でもレベルが90が限界というのを見ても、魔王様の凄さが分かります。
地上において次に強いのは竜族の長で、そのレベルは70です。

勇者は300、チート過ぎる……。
魔王様も規則外とはいえ、本物のチートには勝てない!

シチュエーションであまり生かす機会は無いと思いますが、
レベルが70を下回り始めたころから、強い相手に普通に負けるシチュが使えるようになります。
行かせるとしても後半最後の1、2回でしょうけど有効活用してください。

レベルの目安

レベル1 鍛えてない一般人

レベル10 鍛えた兵士

レベル30 精鋭の騎士団

レベル50 人類最強

―――人類の壁――――

レベル70 竜族の長

レベル90 神々のトップ

レベル100 魔王様

――規則外の壁――

レベル300 勇者

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